はい、ご無沙汰してます!のんでございます!
つい先日、私はリーダーから正式に運営などの事務を任されることとなり、その流れでうちの他のサブリーダーにも各々専門分野が決められました
基本的にサブリーダーは自分の専門に準じた仕事をこなすことになりそうです
私の専門は事務作業(イベント運営など)ですから、もしかしたらうちのクランが主催でイベントを開くとき、私が取り仕切るかもですよ!
まあ、そんなことはどうでも良いのですが
さて、本題に入る前に…
あなたのクラン、サブリーダーはどうやって決めてます?
攻めが上手いとか、クランのリーダーのリア友だからとか、色々な理由があると思います
うちは前にも話した通り、サブリーダー以上が集まる会議で決定しています
つまり、サブリーダーはリーダーだけでなく、他のサブリーダーに認められて初めてなれる役職なわけです
その選出の特殊性から、うちではサブリーダーの持つ権利はわりと高めです
他のクランのサブリーダーはわかりませんが、うちのクランではほとんどリーダーと同等、専門に関してはおそらくサブリーダーが一番の権力を持つことになりそうです
それを前提として話を進めていきますね
前述の通り、うちのクランのサブリーダーの権力は比較的高めと思います
だからこそというべきか、私が思うに、サブリーダーはかなりの自覚が必要となると思います
みんなから信任されての選出なわけですから、期待を裏切るわけにはいかないのです
では、クランはどのようなサブリーダーを求めてるんでしょうか?
私自身、サブリーダーに選ばれてから1ヶ月以上は考え込みました
ここから、私の考えるサブリーダーの理想像に必要な三つのことについて話します
まず、サブリーダーというものは会社で言うところの副社長、学校で言うところの教頭的な立場の人です
それをふまえると
まずは、サブリーダー自身が自分がクランとしての重要な位置に属していることを自覚する必要があります
あなたの判断がクランのこれからを左右することもあるんですから、しっかりと責任を感じましょう
次に、あなたの得意な事を考えてください
私の場合は事務作業とかが得意なので、運営側に回ることになりました
もしも貴方に得意なことがあって、それがクランのためになりそうなら、積極的にリーダーに力を貸してあげてください
さらに、貴方はサブリーダーなのです
ただのメンバーの頃と違って、クランのメンバーは貴方の一挙手一投足を見ています
決して、メンバーからの信頼を損なわないようにしましょう
わりと長々書きましたが、まとめると、サブリーダーとはリーダーを補佐する役職です
私の理想のサブリーダーに必要な三つの柱
・サブリーダー自身の自覚
・得意な事を活かす
・クラメンからの信頼を得る
これらの柱はすべて、リーダーを補佐する上で必ず必要なこととなります
特に、私のいるクランのようにサブリーダーにかかる責任が多いほど、上記の条件を満たすことは必須となります
あ、でも、常にずっとこんな事を考え込んではダメだからね?時には気を休めることも大事なことですよ
さて、今この記事を読んでいるサブリーダーの方、もしくはサブリーダーになりたい方
私の思い描くサブリーダーの理想像に共感いただければ、是非ともサブリーダーとして活動するときに先ほどの三つの柱を心に留めておいていただければ幸いです
といったところで今回の話はおしまい
ではでは〜( ´ ▽ ` )ノ
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